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u1sakai

Author:u1sakai
ビリヤード・サークル「名古屋ぷっちプール倶楽部」 の事務局。

(社)日本ビリヤード協会中部支部の認定C級指導者として、初心者レッスンを続ける日々。

心に響く記事への感想は是非コメントください。
また、ビリについての、ご質問ありましたら、
お気軽に、お問い合わせをお願いしまっす!



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ブレイクの厚み
ブレイクで

1番をサイドポケットへ運びたい

9番の両翼をコーナーへ運びたい

という場合、

1番への厚みを真正面ではなく

ちょっとだけ薄く狙う


ということを情報としては知っていた。

でもこの

ちょっとだけ

が難題で、、、、、

ちょっとって

どのくらいやねん!



上手な人に聞いても

まあ感覚やね

とか(笑)、おいらの一番苦手な

だいたい、あいまいの世界で困ってた。

結果をだいたい一定に再現できないんだよね、、、、、


上手い人の後ろから見てても

前から見ても

ほぼ1に向かって真正面に構えているようにしか見えない

てか、あの距離で人のキュー先が

どこ向いてるかなんてわからん!


だって↓こんな感じ(笑)でしょ。
20070831081449.jpg



それに、フルブレイクで当たった瞬間を

見極める動態視力なんてありえん!


とか内心ツッコミつつ・・・



もちろん、人それぞれだろうけど

どうも、いろいろ聞いて回ると

その人なりのコツがあるようだ



で、たまたまサークルの会員さんが

両翼の玉とその後ろの玉の間へ

真っ直ぐぶち込むと

1番に対してちょうど良い厚みになるよ


と教えてくれた・・・・・


↓真上から見るとこんなイメージかな。。。
20070831081057.jpg



早速トライする♪

↓構え目線あたりからだとこんな感じに見えて
20070831081106.jpg


目標が明確になるととたんに元気が出て

振りが鋭くなるのか、当たりそのものまで良くなった(笑)

もうちょっと研究してみたい。

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ビリヤードの技術 | 08:13:15 | Trackback(0) | Comments(0)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その7)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その1)から
(その2) (その3) (その4) (その5) (その6)と連載してきましたが今回でいったん総括です。

じつは、人間の視界は正面を見据えると、

ほぼ上下左右に180度はあるんです。

でも、特定の範囲にピントをきゅっとあわせると、

周辺視野の情報を脳がカットし、

意識上での視野は、めちゃ狭くなります。


パソコンや携帯でネット見たり、メール打ったりしてると、

ほら、今のアナタも、画面の外の景色は見ようと思えば見えているけど、脳みそでは見てないですよね(笑)

ビリ場での技術談義に花が咲くときに

撞く瞬間に、手玉を見てるか、先球の狙い点をみているか~

みたいな話題になることも多々あるのですが、

だから、私としては、立てキューや玉越し以外の普通の玉なら、

ちゃんと全部みていて、

意識を強く置いているところがどこか?


という議論をしたほうが良いのではと思っています、

本当にどこかだけにピントを合わせてしまうと

ばらばらになりそうで、、、、、

これについては、是非異論があればご意見を頂戴したいところです。

あとは、周辺視野で台全体の景色と

自分のキューも同時に見るようになると、

上達のスピードが変わります。


問題の彼女の変化はフォーム形成でした。

それまでのレッスンで、

ぎこちなくばらばらに、

でもそれぞれは基本の教科書どおり正しい


というもどかしさがあったのですが、

直接コーナーインの練習を笑顔で繰り返すうちに

彼女の骨格なりに

伸びやかなゆったりしたフォームに

時間とともに変化していったことです。


見えているまっすぐに、腕の振りをあわせていくために、

見えているままに沿いやすい形に構え方を変えていき、

本人なりの合理的なフォームに

自然に進化していくんですよね。


周りで見ていた他の会員さんたちが、

「あれれ、30分でずいぶんとフォームがカッコ良くなったね」

というほどでした。

その間一度も私はフォームについての注意はしませんでした。

本人も、時々外しても

「今は、狙いが合う前に、うっかりキュー出しちゃった」

「あ、今は、玉を押し出すとき、向きがかわっちゃった」

という独り言を数多く展開(笑)

自分の課題、自分の動きが

ちゃんと見えるようになってました。


で、何球か入れては

「楽しい!」

を連発して、その日はご帰宅されました。


出来上がった、現在の彼女のフォームは、

ぷっちプール倶楽部HPのトップページ写真中にも掲載されています。

広い視野の活用のもうひとつのメリットは、

手玉と先玉両方の分離していく様子、

ポッケに向かう先玉、

コンタクト後の手玉のコースを、

頭を動かさずに追えるようになることです。

厚みや出しの感覚が早く養われるのと、



「結果を見に行って、頭が上がる

=初心者のヘッドアップ」予防になる。


ということがあげられます。

こちらは、また厚みに関する記事をアップするときにでも・・・・

(真っ直ぐが真っ直ぐに見えない編・ようやく完結)

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ビリヤードのレッスン記録 | 06:00:18 | Trackback(0) | Comments(2)
競技規則について
NBA(日本ビリヤード協会)に

公式競技規則のHPでの公開の許諾を要請しましたが

丁重にお断りされてしまいました。

主な理由は、

日本ビリヤード商工連合会

=ビリ台やキューを製作販売する会社の連合体に

競技規則の販売権があるとのこと。

正直がっかりです。

競技団体としての命綱、

みんなのプレーのよりどころなのに

業界団体にスポンサードしてもらわないと

競技規則さえ作れないんかと。

印刷代くらいCS登録料でまかなって欲しい。

個人的にはNBAにCS会員登録料を支払う時に

ルールブックの手渡しくらいは当然じゃあないかと思っていただけに

ものすごい違和感です。

今は公式戦には出場しませんので登録は切れています。

再び登録する気持ちがすごく萎えてしまいました。

今後は、協会から無断転載との批判を浴びないように、

かつ正しくルールを広く一般の方に理解してもらえるように

なんらかの形でブログ内もしくは、

サークルHP内で紹介できたらと考えております。

皆様の応援よろしくお願いします。


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ビリヤードのルール(競技規則) | 12:00:00 | Trackback(0) | Comments(2)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その6)
「ぼやっと視野を広くとって」

「同時にモノをみる」


ためのヒントに

ビリ店の出口付近にある、「非常口の標識」を使いました。

↓これ
20070825121937.jpg


非常口標識を指差して。

「あの非常口マーク見えますよね」

「はい」

「マークの中に漢字で非常口って書いてあるの見えますか?」

「はい」

「その下にある英語つづり読めます?」

「うーんちょっと字が小さいかなあ」

「今、一生懸命ピント合わせていると、

店内の景色は消えてますよね」

「!?」


↓レッスン生の頭の中では、こんな感じに見えている

20070825114451.jpg


「ほら、僕の手みえないでしょ」

とレッスン生のアゴのやや前下、
胸元のあたりでじゃんけんのピーを出してみました。

「はい、ぜんぜん見えません」

「じゃあ、非常口の方を見て、

非常口があるなあ、ってかんじで、

部屋全体をボーっと眺めてもらえませんか?」


「はい」

「非常口も、左右の窓や壁も、

天井のエアコンも、台やボールも、

ピントは甘くても、ちゃんと見えますよね」


「はい、なんとなくですが、見えます。」


ここまで確認できたら、

↓今度はこう見えているはずですから、
20070825114417.jpg


再び胸元へじゃんけんのチョキを出して

「僕の指見えます?」

「はい、Vサイン(笑)」

もう大丈夫です。


「非常口が玉」

「はい」

「天井がポケット」

「はい」

「僕の指がキュー」

「はい」

「だとしたら、全部、

同時に見えちゃいそうでしょ?」



「はい

(非常口に目線の中央にしたまま

嬉しそうなちょい涙声)」



「いまみたいな目使いで、台上の景色の全体を見ることができれば、
ちゃんと同時に見えますよ」

「・・・(うんうんとうなづくのがせいいいっぱい)」

「さあ、涙を拭いてから、もっかいテーブルに向かってみましょう。」

うながされて台に向かった彼女へ、


ポケットを指差し

「ココ見てぐっとピントあわせて」

20070825121424.jpg


ボールを指差し

「ココ見てピントあわせて」

20070825121438.jpg


ブリッジ手前のキューを指差し

「ココにピントあわせて」

20070825121447.jpg


「これが今までの、貴女の、見方です」



最後に、ボールを指差して

「じゃあ、も一回、

ここを見てから、目を閉じて」

「さっきの非常口の時と同じように、

僕が ハイ目をあけて と言ったら

目をあけて、景色全体をみるように、

ぼやっと見てごらん」



「はい」


2秒後に

「はい目をあけて」

↓きっとこんな感じに見えているんでしょう。
20070825121455.jpg


「うわあ気持ち悪うい、見え方がへんな感じ」

「あ、キューがポケットの外に向いてる(驚)」

「そうかあそこに向いてたのね(笑)」


「わかるでしょ(笑)」

「手先でなくて、

ゆったりしごきながら、

振りやすい向き、

キューが出て行きそうな先が、

ポケットに向くように、

手先でなくて、

立つ体の位置を変えて、

あわせなおしてごらん」


こっから先は実に素直というか、飲み込みが良いというか

「このくらいかな?」

「もうすこしだなあ・・」

と自発的に何度も構えなおしながら

「あ、ここだあ♪」


シュートラインにキュー向きが合ったときに、

甘いくすぐったいような独り言を連発しつつ、

その後は、満面の笑顔でポケットにむかって伸びやかにキューを出し、

直接コーナーインの連発で

脳内麻薬を出しまくりでした。

(まだまだ、つづく)

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ビリヤードのレッスン記録 | 12:03:08 | Trackback(0) | Comments(2)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その5)
実は、こういう方、多いんです。

真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その4)

視野が狭いというか、
我々現代人は、PCでも読書でも、作業や仕事でも、
目の使い方として、

視野の中心の、

興味関心のある「モノ」にピントを合わせる

そういう「モノの見方」の習慣がついています


これは、ビリには不利な陥りがちな欠点です・・・・

たとえば、自動車の運転教習で、指導員さんに、

「目線が近いね」

「車線のラインだけ見てると、あぶないよ」

「信号も、標識も、車線ラインも、、、、

前の車も、横断歩行者も、、、、

全部、同時に見ないとダメ」


と言われた方、いませんか??

そういう方は要注意です。

じつは、私の従兄が某自動車学校の教習員で、
運動オンチの自分は、従兄だのみで遠くの自動車学校に通って
必死でとった免許です。忘れもしません(笑)

その教習所で私もよく「目線が近い、視野が狭い。」と叱られ続けた毎日でした。

だから「キュー」「玉」「ポケット」は同時にみなきゃ・・・・
と口でいっても、単純にお願いしても

できない人はすぐはできない・・・・

それは、私も良くわかっています。

そこで、

「視野を広くとって」

「同時に広い範囲のモノを見る」


ためのヒントを

この、うるうる涙目の美人レッスン生に与えてみることに、挑戦してみました。

(またまた、つづく)

今回ちまちま追記でごめんなさい、次回に期待という方は
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ビリヤードのレッスン記録 | 06:02:56 | Trackback(0) | Comments(2)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その4)
ずいぶん前の別のレッスン生(女性・美人)での体験をひとつ、、、、

フォームもストロークもまあまあなのに、

この↓直接コーナーイン練習で
20070820021429.jpg


まったく玉がポケットに絡まず、

外してしまうという方の記録です。

とっても難儀な現象で、

「意識上の視野が極端に狭い」

というレッスン生でした。

どういうことかというと、

構えたときから、

ポケットをまったく狙えていない



もうすこし詳しく言うと

「ポケットまでのラインを見て」というと

→玉「だけ」見て、ポケット「だけ」見て、

きょろきょろと目線が上下する。


「玉の中心を撞いていますか」と聞くと

→玉とタップ「だけ」見る。

「キューがポッケに向いてますか」と聞くと

→キュー「だけ」みて、ポッケット「だけ」見て、

やっぱり目線が上下する。



結果、モノを別々に見ているため、

真っ直ぐに並んでいる「はず」という

「思い込み」で構えていて

現実は「真っ直ぐには構えてない」ことを、

どうしても受け入れてもらえない・・・・


やむを得ず

「全部を同時に見て、確認してくださいね」

「素振りの段階でキューがポケット方向に

行きそうか確認してくださいね」


と、お願いしたみたら


「無理です、こんなに離れているのに・・・」

「同時に全部なんて、器用には見れません!」


と泣きそうになって訴えてきて、しまいには

「私にはビリヤードは無理なんでしょうか??」

うるうる涙目攻撃を受けてしまいました。


美人の涙に弱い私は、内心

ぐええええええええ。

と冷や汗をかきつつ、対処方法を検討した・・・・

(つづく)


連載小説風、次回に期待という方は
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ビリヤードのレッスン記録 | 05:41:11 | Trackback(0) | Comments(2)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その3)
で、遠くの目標までのまっすぐラインがまっすぐ見えないとも言われまして・・・

これは本来真っ直ぐできている

「レールがどう見えるか」で確認しました。

頭の位置が左右にずれたり、

左右の目の高さが水平でないと、

まっすぐなはずのレールが


↓こんな感じや(顔が左に寄った場合)
20070820021254.jpg


↓こんな感じに(右目がちょっと上にある場合)
20070820021208.jpg


ゆがんで見えるんです(汗)

これで真っ直ぐに見える人はセンスいいので、問題が発生しません。

たいがいの方は、頭位置が悪いと中心にも構えられないし、

キューの向きも遠くの目標にむかって向けられない

ということが、おきてしまうわけです。

もちろん、斜視や乱視、左右の視力差の影響もあります。

対処方法としては

まっすぐ置いた状態に対して、頭をどう向けると

まっすぐに見えるか点検して、

で、まっすぐに見える場所を

そのレッスン生のベストフォームとして

繰り返し刷り込んでいく作業が必要です。


ここでのポイントは、無理強いしないこと。

頭の位置はこうで、傾斜しないようにこうで、と

いじりまわしてはいけません。

撞きながら、楽しみながら、体で覚えてもらう。

で、バンキングでは地味なので、お店に的玉を直接撞いても良いという許可をもらった上で、

カラーボールを直接撞き

コーナーインさせる練習をしてもらいました。


↓こんな感じで
20070820021429.jpg


講師の手でキューをちゃんとコーナーポケットに向けてから固定し

固定したキューにあわせて構えてもらって、

キューがポケットにまっすぐに向いて見える位置に

レッスン生なりに頭の位置や傾斜を調整してもらう


「真っ直ぐポッケに向いて見えます」と

言ってもらえてから、

ゆったり撞いてもらう。


すると、さいしょは角に当たったり、

ポッケットインがせいいいっぱいですが

まあ、慣れると、

ちゃんと入るからすぐ気持ちよくなって、

良い頭の位置を、

体が自然と覚えてくれますね。


だいたい、これまでのレッスン経験で、利き目でキューのラインだけであわせるよりも

両目で玉の両側をはさみ、

あごの下からキューが出ている感覚で見ると

上手くいく方が多いようです。


(ひと段落ついたようで、じつは、まだ、つづく)

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ビリヤードのレッスン記録 | 02:17:35 | Trackback(0) | Comments(0)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その2)
まっすぐが、まっすぐに見えない。

ということで、最初は、むりやり、

玉と、キューをまっすぐにおいてみて、

どう見えるかを

レッスン生に聞いてみた。


すると

「中心で構えているように見えません」

と言われた。

普通なら

?????

となるが、自分には苦い記憶がある。

自分もよく、ベテラン常連から「中心に構えてない」と
ビギナー時代に何度も何度もせっかく指摘してもらっていたのに生意気にも、

「いえ、ココが真ん中に見えるんで」

と反論していたもので(笑)


理由はじつは

頭の位置が良くなかったのですわ。

右目と左目で玉の表面を見ていて、見えてる白い面積をもとに
中心かどうかを判断していた、

早速レッスン生の頭の位置をチェック

どこで習ってきたのか、

偶然なのか

利き目(この方は右目)

の下にキューを入れていた。


すると、ちゃんと配置してあっても、こう見えちゃうんですよね↓

20070818022837.jpg


なんとなく玉の左の白が多いので

右を撞いてしまっているように見えますよね。


だから、真ん中と思えるところに構えると

中心より左にキューが入ります。


これでは、まっすぐに見えることはありえませんよね。

この方はさらに、左右の目を水平にせず、ちょっと傾斜させていたので
余計につらいことになってました。

仮に真正面からみても

左右の目を高さを変えて傾斜させると

たとえば右目がちょっと左目より上にあると、

こんな感じに見えてしまいます↓

20070818022847.jpg


実際はもうすこし、というか、ほんの少しの傾斜なので
これまで大げさに視野はゆがみませんが。。。。

やはり

まっすぐだと判断しにくいですよね。

(つづく)

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ビリヤードのレッスン記録 | 02:21:49 | Trackback(0) | Comments(0)
真っ直ぐが真っ直ぐに見えない(その1)
今回のレッスン記録は、

運動らしい運動の経験もなく、こちらの意図を伝えても、体が思うように動かず、視覚を含めて、かなり苦労をされた方の記録です。

深刻だったのが、

真っ直ぐが真っ直ぐに見えない

真ん中が真ん中に見えない


という症状への対処だった。。。。

ようは、

たとえばこの写真↓のように構えて欲しいのですが、

CA380006mini.jpg



「フットスポット」と

「手玉とラシャの接地点」とを結んだラインに

「キューの向き」を

きちんと重ねられない。


というものだ。


普通に撞いている方にしてみれば

「そんなことありえない」

と思うかもしれない。

でも、これまで150人をこえる初心者さんをインストラクションしてきた経験から言うと、

真っ直ぐが真っ直ぐに見えない

玉の中心が中心に見えない

という人が、実に多いのだ!


(つづく)

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ビリヤードのレッスン記録 | 07:18:08 | Trackback(0) | Comments(0)
真っ直ぐ撞くことの難しさ(その2)
もどかしい。

そう、真っ直ぐのつもりでも、ていねいに撞いたつもりの手玉でも

フォロースルーしたキューへは玉が戻らず、

必ず右へそれて帰ってくるのだ・・・・・

レッスン生の表情が曇る・・・・・・

そこで、

本当に真っ直ぐキューが出ているか、
視覚的に納得してもらいたくこんなことにトライした

CA380008.jpg


チョーク2個を使って、
しかも玉に接触したあとの奥の部分で
きちんと真っ直ぐにキューが出ているか
確認しようというわけです。

玉をどかして点検すると


CA380010.jpg


真っ直ぐでてませんでした

玉の手前のしごきは

撞きたいラインにあっていても

玉を撞くその瞬間に、

キューが出て行く先が

まっすぐでない!


写真では微妙ですが、ずれいているのがわかると思います。
チョークの左右両端と、シャフトの両側が並行じゃあない。

今みてるアナタ!

本物でトライしてみてね♪


自分のキュー先の動きが、

自分で思っているほどには、

「真っ直ぐでない」ことが

自覚できます(汗)



これで、自分のストロークが正確にまっすぐでない!
という事実をようやく受け入れてもらえました。


で、今度は、このチョークの部分で真っ直ぐキューを動かすことに素振りで挑戦してもらいました。

やはりすぐには上手くできません。

で、しごきは綺麗だったのでアドバイス。

「げんこつ半分キューの後ろを握るか」

「足半分だけ手玉に近づくか」


どっちでもいいからしてみない?

とどめに、

「手前のしごきが綺麗な部分で

手玉を撞こうよ」


といったとこころ。イメージを変えてもらえて、

改善されました!


CA380009.jpg


で、チョークを手玉に置き換えて
再び挑戦。

「真っ直ぐ撞けました!」

そう、左右1P以内どころか
ほぼ、出したキューへきちんと手玉が戻ってくるようになり

CA380006mini.jpg


手玉の転がり方もとても綺麗になりました。

ドカンと撞くのが好きな方でしたが、
これでゆったり手玉を捉えることができるようになりました。

そこで、

ついでに上下の動きも注意してもらうようアドバイス

20070805040123.jpg


ナナメに突っ込まず、水平に気をつけてもらったことで、
さらに良くなりました。

これは注意するとキュー先を振り上げてしまう人も多いのですが
この日の方は大丈夫でこちらもほっとしました。

このことは、実は、過去記事の「撞点と撞線」の記事の続きでもあるんですが・・・・(爆)

このあと、彼は見えている玉を入れる精度が上がって、

ようやく笑顔が復活!!

その後、黙々と固定配置で、振りの大きな薄い玉、
苦手な玉に挑戦しつつ

入れの喜びを味わって帰ってもらえました

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ビリヤードのレッスン記録 | 06:02:24 | Trackback(0) | Comments(2)
真っ直ぐ撞くことの難しさ(その1)
先日のレッスンで、

「見えている玉が、なかなか入りません」

という方のお相手をいたしました。

とりあえず流して撞いている間の観察をさせていただきました。

すると、ある程度は撞きこまれていて

それなりにフォームも定まっていて、厚みもみえているのに、

玉の撞き方が荒っぽい。

ストロークのたびに、

構えている撞点から

はずれたとこにタップが到達。

しかも、タップに乗せて玉を押し出す感じがまったくない。

いわゆる「玉質が良くない」という症状だった。



そこでバンキング課題を出してみた。

↓こんな感じです。

20070805040058.jpg


すると、やはり手玉は、フットスポットの真ん中を通らず、

しかも、コジリが強く右ヒネリが乗って、

手前に帰ってくるときには1P以上右へずれて戻ってくる。

何度かトライしてもらったが、なかなか合格できず。

原因は、↓こんな感じ。

20070805040116.jpg


玉の手前のシゴキをしている最中Aの時は真っ直ぐでも

最後のストロークで「えいっ!」とばかりに

Bのように撞点そのものがずれたり、

Cのように撞点が正しくてもキュー先が右へそれたり、

という症状だった。


でも、本人は至って「真っ直ぐついている」と思っている。



そこで、まずは、

1 手玉一往復の力加減まで、ショットを弱めに

2 ストロークのスピードもゆっくり

3 正確に玉1個分でいいから

手玉をタップで押し出すように


とお願い。

↓イメージはこんな感じ

20070805040108.jpg


で、やってもらう。

いままであまり慣れていない作業のようで、

とても、もどかしそう。

結果は・・・・(つづく)




ちなみに台図は Scratcho~billiards~ すくらっちょ様のHP
http://scratcho.s22.xrea.com/ から頂戴いたしました。ありがとうございました。m(__)m

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ビリヤードのレッスン記録 | 10:07:53 | Trackback(0) | Comments(1)

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