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u1sakai

Author:u1sakai
ビリヤード・サークル「名古屋ぷっちプール倶楽部」 の事務局。

(社)日本ビリヤード協会中部支部の認定C級指導者として、初心者レッスンを続ける日々。

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上級者へのレッスン
今回は、上級者、Bの公式戦優勝経験のある大会A級のビリ友であるJJくんとのやりとりです。

彼は、

「立てキューで悩んでいる」

と明らかな格下の自分に、技術的な悩みをぶつけてきた。

「キュー先が右にそれて出て行ってしまうんだよね」

と状況も冷静に分析できている。

しかし、

「対処方法がわからない」

と、、、



撞いている姿をしばし見学させてもらい、

骨格や関節の動き、

どのようなことが原因で

立てキューした時の

キュー先の動きの「ぶれ」につながっているかを

必死で観察した。


すると、通常よりも背中側にまわった肘と、

手首関節の柔らかさが

キュー先が右方向へ流れる原因だと判明。



そこで、肘の柔軟性は犠牲にしたくないいので

軸足をやや後ろ背中側へ流す

右手の親指と人指し指の付け根で玉を推す気持ちではなく
右手の「手の甲」で払うように玉を推す感覚でストロークしてみては

と2点をアドバイスしてみた

すると

軸足のほうは、試しても、さして効果的ではなかったので

即、却下し、採用せず。



もうひとつ、

右手の手の甲で玉を推す

イメージにトライしたとたん

彼は「ばこん・ばこん」とイレはじめた。

「すごいいっつすよ!!これ!」

と大喜び。

一般論としての正解や王道ではなく

個人の体格や骨格に似合う対処方法、個性に見合った処方箋が必ずある

という自分の信念がまたひとつの正解を導けたととても嬉しかった。

その後、彼は一人で、1時間以上、立てキューのパターン別のトライ。

土手際のロング、

玉越の構えのロング、

土手際でサイド方向への、立てキューでの引きやストップ

玉越での、立てキューストップや引き

と球種テーマ別に、どう与えられたテーマ「手の甲」の返しや払い

をアレンジするかを、ひたすら試しつきしながら研究をし続けていた。


与えた処方箋以上の、成果と、単なる処方箋を万能薬のように信奉せず。
自分なりのアレンジ、あるいは自分に染み込ませる過程をひたすらに
楽しそうに反復していた。

できなかったことが、できるようになる瞬間への立会い。

コーチングの醍醐味を久々に強く味わえてとても幸せなやりとりでした。



あとは自分で自分のコーチングができたらいいのになあ(笑)
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テーマ:ビリヤード - ジャンル:スポーツ

ビリヤードのレッスン記録 | 22:09:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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