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投稿日:2008-08-18 Mon
グリップ握りしめを止め、キューの水平を維持するよう、ストローク中に常に意識していると、
いくつもの面白いことに気づく。
まずは玉の重さだ。
これまでよりインパクトで重さを感じる。
次がタップの軌道。
撞線をさほど強く意識しなくても、きちんと捉えてるように感じる。
次がコジリ、
キュー尻が上下激しいときは、一生懸命に左右にズレないようなコジらないストロークにと、
意識しているつもりでも、良くコジったり、斜めに撞き出したりをしたのに、
水平キープを意識すると必然的に左右のブレも少なく
抑えて、こりゃ「いける」かなあ、という感触。
今更の基本、キューの水平維持に驚嘆の毎日です。
まだまだ思考錯誤は続きます。
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